美術史の授業は主に二人の先生が受け持ちましたがこの他にDiana Lloyd ことダイアナは一度だけWallace Collectionで課外授業を受け持ちました。60歳前後のとてもおしゃれな女性でした。インテリア関係の仕事をしている女性はみんなお洒落に敏感なのかも知れません。
この美術館にはフランスを始めとした18世紀ヨーロッパの絵画や彫刻、家具や陶器などがたくさん陳列されていました。
まさに豪華絢爛という言葉がぴったりの感じです。家具ひとつひとつにすばらしいレリーフ(ほとんどが金で出来ています)が施されていてよくぞここまで細かく彫り上げたものと職人の心意気に感じ入ってしまいました。
家具や工芸品の他にレンブラントやルーベンス、ヴァンダイク、ヴェラスケスなどの有名な画家の絵が飾ってあり館員も多く居て私達の行動を監視していました。ちょっと家具に触れようものならあわててとんで来て注意します。もちろん写真撮影は禁止でした。
午前中の講義の後私達はギャラリーの中庭にあるお洒落な屋外レストランで昼食を取る事にしました。午後からはここでスケッチの授業です。芸術作品のような家具や工芸品を堪能し少々疲れた私達は解放的な中庭での食事を大いに楽しみました。
写真はその時のものでテーブルの真ん中で微笑んでいる女性は仲良しのレイチェルです。
0 件のコメント:
コメントを投稿