課題の提出も終わり残すは美術館の見学や教室での講義です。
学校はロンドンのほぼ中央に位置するヴィクトリア駅から比較的近い場所にありました。
地下鉄、District Line と Circle Line の通る Sloane Square という駅で降りて2、3分のところです。
学校からV&A(ヴィクトリア&アルバート)博物館へは近いこともあって宿題のデッサンのためによく通いました。
課題の提出も終わりほっとした私達は実際の美術品や工芸品を見ながら講義を受けるためこのV&A博物館を訪れました。
最寄の駅は学校のあるSloane Square の隣の駅 South Kensington です。
私達はここで世界中から集められた中世から現代までの美術工芸品、絵画、彫刻などを見ることができます。壮大な建物はヴィクトリア朝時代に構想されたもので部屋数が145もありとても一日では見ることができません。(現在の建物は1909年に完成)
主にルネッサンス後の17世紀から19世紀までの家具や調度品には本当に目を見張るものがあり現在私達が使っているクラシックスタイルの洋風家具の原型はすべてこの時代に作られたものであることがよく理解できます。
館内ではデッサンが自由にできるだけでなく写真を撮ることも許可されています。
上の写真は古くからの銀食器を集めた博物館の中のSilver Galleries です。
ここで私達は私のクライアントでもあった素敵な女性、オノーラから講義を受けました。
オノーラの最終講義です。
講義が終わるとドイツから来たノーラが代表して花束を贈りました。
もうすぐクラスのみんなともお別れの時間です・・。





























