コースディレクターのNicoから私達はある手紙を渡されました。
それはお店の人に宛てたもので私達が気持ちよくサンプルをもらえるよう様々なことが書いてありました。
まず私達はインテリアの専門学校の学生であること。
将来インテリアコーディネーターとして活躍することが約束されていること。
いずれカーテンや家具、敷物等のプランを顧客と打ち合わせるためお店を利用すること。
イギリスのインテリア業界発展のために若い?(例外もありますが)学生達を育成する目的で協力してほしいこと。等々書かれておりました。
最後にインテリア協会会員でありデザイナーのNicoのサインがありました。
なんとなく「水戸黄門」の黄門様の言葉を思い浮かべてしまいました。
さて私達は課題を提出するためにそれこそ脚を棒にして歩き回りました。
お店によって対応がざまざまでした。
学生と聞くとサンプルは3個までとか10個までOKというお店もありました。
又、当日もらえる場合と住所を書いて送ってもらう場合もありました。
驚いたことに3、4週間経ってもサンプルが届かないことがありました。
聞いてみると「学生さんが一度に押し寄せたのでメーカーが対応に追われ遅くなってるのではないか」という答えが返ってきます。
しかし、待てど暮らせどとうとうサンプルが届かなかった事が少しですがありました。
他のクラスメートも同じでした。
私達は諦めてそのお店には二度と行かなくなりました。
日本ではなかなか考えられないことです。
日本でも知られているデザイナーズギルドの店員さんはその点見事な対応でした。
写真はよく行ったキングスロード沿いのファブリックのお店、オズボーンの地下で近くには素晴らしい壁紙のサンプルが沢山吊ってありました。残念ながらこのメーカーは日本では扱っていません。
3 件のコメント:
Nicoから渡されたものは手紙でしたか!
名刺かな~と思っていました。
裏にちょこっとコメント書いてくれるくらいかと。
ところが!そこまで詳細な、丁寧なお手紙とは。
脱帽です(^▽^)b Nicoエライ
> 驚いたことに3、4週間経ってもサンプルが届かないことがありました。
いやぁ!ちゃんと届いたって方が驚きです~。
旦那の海外赴任でイギリスに7~8年暮らしてる友人がいますが、彼女のブログを見てるとイギリス人のいい加減さにいつもビックリしてます。
candyさんのブログを読んでると、ミンナちゃんとしていて、どっちがホントのイギリスなんだろう、って思います。
確かにぴんかーとんさんの言う通り、どっちが本当のイギリスかと思うことは沢山ありました。
閉店間際の店員さんの対応はどちらがお客かわからなくなるほど見事?でした。まだ閉店までに15分あるのに堂々と掃除機をかけ始めるのです!つまり閉店の時間というのは彼女たち(彼ら)が会社を出る時間なのでしょう。
日本では考えられないですね。
どちらかと言うと私はちゃんとしたイギリス人との出会いが多かったように思います。
というかなんでも”感心体質”の性格からくるもので良くないことは忘れ易いのかも知れません。
丁寧なお手紙を書いてくれたNicoから一昨日どうしているか近況を知らせてというメールが来ました。返事を出すと早速ユーモアを交えた心温まる返信が返って来ました。
やっぱりイギリス人に学ぶ事は多いです!
確かにcandyおねぃさまの性格は”感心体質”かも!?その方が人生幸せですよね~(〃^▽^〃)
ユーモアを交えた心温まる返信。。素敵!見たこともないNico氏ですが、私もすっかりファンになってしまいました。おねぃさまが授業の録音をさせてもらえなかった時は「ケチ!」(爆)とか思いましたが、それも当然だし。すごく人間ができた方なんですよね。
続きが楽しみで~す。
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