
V&A博物館はいつも多くの観光客や学生などで賑わっていました。
入り口にはガードマンが立ち入館する前に持ち物のチェックを受けました。
ロンドンではここ数年テロを警戒して厳重な取り締まりをしているようです。
人の集まる博物館だけでなくいたるところに警官の姿を見ましたが特にヒースロー空港での警戒は厳重でした。かなりの人数の警官がアクションドラマさながらにライフル銃を持って空港内を歩き不審な人や物がないか監視していました。
日本の空港とはその様相が全く違っています。
ちょっとがっかりしたのですがV&A博物館の立派な正面入り口を入るとすぐにお土産を売っている広々としたコーナーがありました。画集だけでなくアクセサリーやTシャツなど様々なグッズを販売しています。
入館料無料の博物館を維持するためにはこのようなショップが必要なのでしょう。
どこにでもある風景ですがせめてショップは別の建物にするとかもう少し工夫した方がよいのではと思ってしまいます。

このV&A博物館にはスケッチだけでなく他の授業でも何度か訪れましたがあまりにも広大で全部見ることは出来ませんでした。
自分で描いたスケッチブックをコース終了までに何冊か提出しなければなりませんでしたので私は学校の授業が終わるとよくここに来てスケッチをしました。
見物人が時折スケッチを覗き込んで通り過ぎます。
一度勘違いをしてとても恥ずかしい思いをしたことがありました。
初老の男性が近ずき”Oh,it's beautiful."と言ったのです。私はすかさず "Thank you!"と答えちょっといい気分になりました。その人はちょっと怪訝そうな顔をしましたが陳列してあった工芸品を見ながらもう一度”So beautiful!"と言ったのです!
事の真相が分かり私はとても恥ずかしくて仕方がありませんでした。
写真はWallace Collection とV&A博物館でのスケッチです。
2 件のコメント:
アハ!
それはバツが悪かったですねぇ・・・笑
でもスケッチお見事です!
これじゃ勘違いしますって!ウフフ♪
「旅の恥はかき捨て」とはよく言ったものですね。そのときは本当に穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったです。
美術館でスケッチなどよくもまあ堂々とやったものだと今思うととても恥ずかしいのですがそのときは課題提出で頭がいっぱいでした。
日本ではとても出来ませんッ!
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