
スーダンからやってきたサーラは建築士でした。
彼女と最初に会った時頭にスカーフをしていたので
中東の国の女性のように思いました。
少し浅黒く大きな美しい目をしていて
とてもエキゾチックな感じです。
写真はインテリアデザイナーのスティーブと話をしている彼女です。
授業ではインテリアの歴史や人間工学、デザイン、カラー、
その他様々なインテリアに関する講義がありましたが
建築士の彼女はクラスで一番先生に質問をしていました。
彼女の本領が発揮されたのはスタジオ(図面台が並んでいる教室)に
入ってからでした。
さすが建築士、彼女の描く図面は一目見てプロと分かるものでした。
平面図(Plans)や立面図(Elevations)、それに
ややこしいアクソノメトリック(Axonometrics)と格闘する私たちは
皆に遅れまいとそれはそれは必死でした。
分からない事があるとなんでも彼女に聞きに行くため
彼女の図面は一向に先に進みません。
そんな時でも嫌な顔ひとつせず
懇切丁寧に教えていました。・・・脱帽です。
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