私の一番仲良くしていたラッシーニは前にも紹介しましたが私と一番年齢の近いインド人です。
下手な私の英語にも辛抱強く付き合ってくれました。
一度一緒に画材を買うため地下鉄に乗ってTottenham Court Roadという所に行った事がありました。
私は行く予定のお店をインターネットで前もって調べてあったので地図を頼りにお店に向かおうとしました。
ところがっ!ラッシーニは地下鉄の駅を出るや否や新聞を配っている人に画材を売っているお店はどの辺かと聞いたのです。いろんなお店が立ち並ぶ中で彼にわかるはずはありません。ラッシーニに地図を見せてここの道を行けばいいと言うのですが彼女は今度は花を売っているおじさんに尋ねます。彼も何事か話しながら首を横に振っています。
もう私はなんだかおかしくなってきてしまいました。
後で彼女も言っていたのですがインドの人たちは何か困ることがあるとすぐ尋ねる習慣があるとか。
お店のことを知らなかった彼らに少しばかり腹を立てていた彼女に何て言ったらよいか言葉が見つかりませんでした。
ラッシーニと仲良くしてたインド人のパロミは30代の女性です。
画材屋の件でインド人はずいぶんとアバウトな性格だと思っていましたがパロミはラッシーニの上をいっていました。パロミのことは後ほど紹介することにします。
写真の右側がラッシーニ、左側がパロミです。
アンチークのお店を廻った後ほっと一息入れたイタリアンカフェでの彼女達。
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